【四コマ】第六感あるある(透視?)

ノンフィクションファンタジー
【第六感豆知識】物の”存在感の濃さ”

(筆者の場合)視覚では見えていないものがどこにあるか、その物の”存在感”の濃さ/薄さによって感知することができます。

■第六感で複数の物の中から当たりを選ぶ方法
①当たりを一発で特定する(存在感が濃い箇所を見つける)
消去法で「当たりでは無い」ものを選んで、当たりを最後に残す(存在感が薄い箇所を除いていく)

①の方が難易度が高く、感知の精度が高くないと当てることができません。

一方、②の消去法は複数回選択する必要がありますが、1回1回を当てる難易度は低くなりますので、第六感で感知する力が弱い場合は②の消去法がお勧めです。

なお数学的な確率は①も②も同じなのですが、これは確率論ではありません。

なぜなら適当に選んでいるのでは無く、「当たりであること」(もしくは「当たりでは無いこと」)を弱いながらも確信を持って選んでいる(当たりと外れの違いを感知している)からです。

(適当にやってたまたま当たっても、それは第六感ではなく確率的に当たったというだけのことなのです。)

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