お薦め書籍

目に見えないものが分かる”第六感”という観点で、直接的・間接的に関わっていると感じている書籍を中心にご紹介したいと思います。
わたしのこれまでの経験から、見えない情報を感知するためには、ワクワク感、リラックス、自分の内面・心の奥底と向き合う、事象を素直に受け入れる、周りや世間に流されず本質を見出す・違和感に気付く、といったことなどが関係していると思います。

第六感による事象そのものが直接的に記載されている書籍の他に、上記のような観点で心が動かされたり見つめ直すことができたといった、わたしにとって間接的に影響していると思える書籍をご紹介いたします。

※ワクワク感や自分の内面・心の奥底と向き合うこと、つまりは自分が心から好きと感じたものをご紹介することになります。

お薦め書籍

絵本「ちいさなまどに ぼくがいる?」(2024/3/3 発売)

"怒"の原因を探り、人を思いやるこころを取り戻すきっかけになるかもしれません。 小さな子供さんから大人の方まで読んでいただける内容になっていますので、是非ご覧ください!
お薦め書籍

【考察】肥田春充氏が正中心力によって異次元の能力を身に付けた理由

第六感とは5次元世界の情報の一端を感知している状態。肥田春充氏は5次元世界に繋がっている魂と4次元世界の肉体を正中心で一致させることで、4次元世界に居ながら5次元世界へアクセスし、驚異的な第六感を発揮したと考えられる。
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【考察】第六感の正体とは

第六感の正体について考察。第六感で感知している情報とは5次元世界の情報であり、5次元世界では時間を含めた4次元を自由に行き来したり認識することができる。
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「見えない物の感知」と「予知」と「念動力」

透視、予知、念動力が存在したとして、私たちの目には異なる現象として見えるでしょう。 しかし高次元なレベルで見れば”情報”も”物体”もどちらも同じ粒子で、この粒子を見る・操作するという観点では区別は無いのかもしれません。
お薦め書籍

<2.内面・心の奥底・人生・ワクワク感・本質と向き合うことができる書籍>

・あした死ぬかもよ…限りある時間を大事なことに使うため、自分自身に潜んでいた思い・本心を浮き彫りにしてくれる本だと思います。 ・FREEDOM…素敵な写真と共に書かれた短く、鋭く、ストレートなメッセージで綴られ、心にワクワク感を湧きあがらせる、そんな一冊だと思います。 ・谷仮面…エアマスター、ハチワンダイバーといった、ダークな世界観でありながらも熱く真っ直ぐな人物を描く柴田ヨクサル氏のデビュー作。
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<1.第六感による事象が描かれている書籍>

・牌の音ストーリーズ…この本の中では第六感によるものと考えられる出来事が当たり前のように登場します。桜井章一さんを始め、ヒクソン・グレイシー、梅路見鸞、肥田春充という偉人・達人の第六感によるものと考えられる事例が描かれています。 ・3秒でハッピーになる名言セラピー…一見ランダムに当たるくじにおいて因果関係を見出しているという点で、正に事象の流れを感知されていたのだと思われます。
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