【第六感紹介ブログ】麻雀でのファンタジーな出来事④(流れを知ることはできるのか)
流れが存在するということは認識できても、どのように流れているかを知ることはとても困難です。このことが”流れは存在する”と言い切れない原因になっていると思います。
事象の流れ、つまり因果関係を繋げていくと「無数の枝分かれがある道」になります。つまり「因果関係によって世界は決まるため選んだ道の先にある未来は確定しているが、道の選択肢は無限に存在しどの道を選ぶこともできるので、そういう意味で未来は確定していない」ということが言えると思います。
2022.12.04
ノンフィクションファンタジー麻雀