麻雀

四コマ漫画

【四コマ】麻雀あるある(喰いタン後付け・喰い変え有り)

本ブログで紹介している第六感・麻雀などを中心に、日常のふとしたできごと・思いを4コマ漫画に。 ・麻雀あるある(喰いタン後付け・喰い変え有り)
四コマ漫画

【四コマ】麻雀あるある(ノーテン親流れ)

本ブログで紹介している第六感・麻雀などを中心に、日常のふとしたできごと・思いを4コマ漫画に。 ・麻雀あるある(ノーテン親流れ)
ノンフィクションファンタジー

【第六感紹介ブログ】【麻雀】第六感と理論のどちらが勝つか

麻雀における第六感と理論、それぞれのメリット・デメリットを比較し、どちらの麻雀が有利かを考察。
ノンフィクションファンタジー

【第六感紹介ブログ】麻雀でのファンタジーな出来事④(流れを知ることはできるのか)

流れが存在するということは認識できても、どのように流れているかを知ることはとても困難です。このことが”流れは存在する”と言い切れない原因になっていると思います。 事象の流れ、つまり因果関係を繋げていくと「無数の枝分かれがある道」になります。つまり「因果関係によって世界は決まるため選んだ道の先にある未来は確定しているが、道の選択肢は無限に存在しどの道を選ぶこともできるので、そういう意味で未来は確定していない」ということが言えると思います。
ノンフィクションファンタジー

【第六感紹介ブログ】麻雀でのファンタジーな出来事③(事象の流れとは)

流れとは、事象と事象の繋がり・因果関係のようなものだと考えます。世の中の事象は無限で全てを認識・把握することは不可能ですが、麻雀のようなゲームの仕組みやルールという単純化された世界の中で発生した事象は、因果関係を把握し推測することが不可能ではないと考えられます。
ノンフィクションファンタジー

【第六感紹介ブログ】麻雀でのファンタジーな出来事②(次に持って来る牌が分かる時)

どちらの牌が来るか、パッと閃く(無意識の内にイメージが発生していた)場合、そのイメージが間違っていたことはありません。 また2度だけですが「一発ツモ」を確信できた時がありました。その時は、リーチを掛けてから次に持って来る牌に触る前に「ツモ」と言っていました。牌を見る前に「ツモ」と発声することに何のメリットもありませんが、あまりに強く確信していたため、自然と先に発声してしまった感じでした。
ノンフィクションファンタジー

【第六感紹介ブログ】【麻雀】勘?予知?将来重なる牌が感知できる話

麻雀でどの牌が重なるか、牌の”存在感”の濃さによって分かる話。 麻雀は第六感・勘による感知が分かりやすく現れます。
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